プラ舟・トロ舟(1)
私が現在メインで使っているのはこちらの舟というタイプで
製造メーカーによりタフ舟やトロ舟と言われています。
何故これをメインに使っているかというと一番は軽いと言う事。
掃除の時にも水を抜いてしまえば大変に移動が楽です。
又日本オランダは一般的に上見の審査の魚であり
特に当歳魚の水深は10cm位が良いと聞くのと
水槽だとコブが出にくいと聞いた事があるので
特に当歳ではこちらを利用しています。飼育環境はこの様な感じです。
現在(2015年)90cmの水槽一本(雌の親魚)
と60Lの舟が2本(当歳用)、80Lの舟が1本(雄の親魚)と
他に治療用スペースと春のシュリンプ孵化用として60cm水槽がそれぞれ1本ずつ。
スペースの都合上60Lと80Lを使っていますがより大容量な物も販売されています。
こちらではメーカーを揃えて購入した場合、そのメーカーが仕様変更をしなければ
使わない場合に重ねて保管できるのではないかと思いメーカー別に紹介します。
■「大和技研工業」
大和技研工業 40型 |
大和技研工業 60型 |
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大和技研工業 80型 |
大和技研工業 120型 |
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楽天市場 |
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■「三甲(サンコー)」
Amazonでは「60,140,200」の商品
楽天市場では「140,200」の商品のリンク先で
ブルーかグリーンかを選択できるようになっております。
三甲(サンコー)タフブネ 25 |
三甲(サンコー)タフブネ 40 |
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楽天市場 |
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三甲(サンコー)タフブネ 60 |
三甲(サンコー)タフブネ 80 |
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三甲(サンコー)タフブネ140 |
三甲(サンコー)タフブネ200 |
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