2015年9月

スーパームーン

日常

昨日は中秋の名月、今日はスーパームーン。
昨日は撮らなかったという事
承認して頂いている方が中秋の名月を撮られていたので
私も撮ってみるかと思い撮りました。

コンデジ三脚無しの割にはよく撮れたかな?と
カメラの事よく分からないので設定は「夜景モード」のみ。
何故月の明るさに違いがあるのかは???
短いですが今日はこれで終わります。


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大文字草の壊滅的状態

他の植物

今日、特に園芸作業をする予定は無かったのですが
ホトトギスを少しいじろうとしたら痛っ!!
牡丹の葉の裏にイラガの毛虫を発見。1匹を捕獲。
時を少しおいてまた見てみるともう1匹発見。
(この記事の最後に毛虫の写真があります嫌な人は見ないで下さい。)

という事でこれから気温もそれほど高くならないようなので毛虫の駆除も兼ね
牡丹の葉刈りをすることにしました。葉刈りをして明らかになった事は
題名にもあるように前々から少しは気付いていましたが
大文字草の壊滅的状態でした。(まずは全体的な写真を)

7月末の夏風邪の時に2回程灌水し忘れたのを除けば
夏の猛暑明けまでは順調に来ていたと思っていたのでショックは大きい。
少し前に状態が悪いことを確認して原因を考えてみました。

今迄は、秋の長雨及び日照不足が原因? といったん考えましたが
山野草だから直射日光が当たらない様に遮光ネットをしたりすることを
考えると日照不足は考え辛いし今迄の長雨が原因の1つなのかと。
参考にしている本に「夏の終わりに痛んだ下葉を整理すると云々」
と書かれていて、その作業をしなかった事も原因かと

あともう一つ上げるとするならば周りのブルーベリーや牡丹の鉢は
高さがありその間間に背の低い鉢に植わっている事を考えると
風通しの悪さも関連していると思うのです。

という事で私的の結論を出すと日照不足はそれほど関係ないと思い
問題は長雨による加湿と上記の理由による風通しの悪さが原因かと。
加湿は防げないので2重鉢の感じで高くするか台等の上に乗せて
背を高くし風が当たるようにすれば少しは良くなるのではないかと結論を。

ですが大文字草はこれで最後にし苧環に替えようかと思っています。
最後にそのイラガの写真を。さすがに今回刺され30匹位捕まえましたが
良くも見ずに作業。作業後に見つけた1匹の写真を撮ってみましたが
こうして見てみると黄緑色をしている結構きれいなだと思うのは私だけ?

今回、毛虫の処理を急遽行ったという事で牡丹の作業は葉刈りのみ。
本当はこの他に不要枝の整理・芽つぶし・施肥がありますが
それは後日行うことにしました。


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浜松フラワーパーク

おでかけ情報

「静岡県金魚品評大会」の金魚については昨日で終了してしまったので
今回は会場になった「浜松フラワーパーク」についてを少々。
行ったのは3,4年ぶりかと思うのですが今回行って最初に驚いたのは
7月から9月迄入場料が無料という事でした。

以前テレビで放送されていましたが
これは「足利フラワーパーク」を藤で有名にした「塚本こなみ」様が
理事長になって行われたことの様です。それでは公園情報を少し。

大会委員さんの説明では金魚の審査は1魚種ごとに10分位掛かり
審査している魚種については立ち入らない様にして下さいという事で
写真もある程度は撮ったしその間に園内を周る「フラワートレイン」に
乗る事にしました。写真は撮り忘れました。すいません。
「浜松フラワーパーク」のサイトの園内施設よりご覧ください。

「フラワートレイン」途中の停留所以外では止まる事は無く
その状態での写真は無理だと思ったので下の3枚しか撮りませんでしたが
家に帰ってから見てみるとぶれることなく撮れていて
もっと撮っておけばよかったと思うのでした。が予備のメモリーカードも
持って行ったのですが乗っている最中に一杯になってしまった事も有り。

写真は撮りませんでしたが曼珠沙華(ヒガンバナ)が咲いていましたし
サルスベリも咲いていました。又時期ではないので咲いてはいませんが
結構な長さの藤棚も見る事が出来ました。ちょっと遠くからですが。

「フラワートレイン」を降りサイトの説明では「カフェ ハミング」
となっている場所がこの日(9月20日)は「氷屋さんのかき氷」となっていて
堪能してきました。写真は撮りませんでしたが結構な大盛り具合でした。
それではその他園内の写真を。

私は1度も入った事は無いのですが下段右の写真右奥にも写っている
「クリスタルパレス」という大温室もあります。
また、金魚の品評会と共にこのパークにはもう1つ楽しみにしているものが
それは30分ごとに行われる「噴水ショウ」です。

最後に出口近くにあり出口にもなる建物がありそこでは
軽食やお菓子などのお土産、チューリップの球根等も販売されていましたが
目に付いた物で珍しいのでは?と思ったのは「珈琲の木」。

最初にも書きましたが9月一杯は入場料は無料との事です。
これは行かれる方各自で確認して頂きたいのですが「フラワートレイン」の
運転手さんの説明によると10月は中学生以下は無料、大人は500円ですが
500円分のお買物券が付くので実質無料というお話でした。

4回に亘ってしまいましたが、これで静岡県金魚品表大会関連のブログは
終わります。今回も御高覧頂きありがとうございました。


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シルバーウィーク最終日

日常

今日2回目の記事となりますが。
20日は今まで書いてきた品評会へ。
21日は特にこれといったところへは行かず
22日はちょっと離れた所にある園芸店ですが
「感謝セール」が行われているので肥料を買いに行きました。

今日、本当は15日位にやる予定だったピーマンへの施肥や
金魚清掃と有機液体肥料を作るためのスペース確保を。

トマトやバシル、スイスチャードはもう時期は過ぎたかなぁ
という感じで諦めましたが
ピーマンはまだ実を生らしているので固形肥料を。

次は金魚清掃。今回は1匹ごとの撮影はしませんでした。
写真を撮るつもりは無かったのですが
今回はいつもと違う事をしたので作業をし終ってから撮影。
違う事とは今迄トロ舟60を2つに2匹と3匹でしたが
トロ舟60を1つにし5匹をまとめました。

何故その様にしたかというと、らんちゅうのサイトで
あくまで稚魚の育て方という事ですが目幅を作るにはという事で
「飼育密度をやや強める」という事なのでやってみました。
2歳でやっても食べ過ぎて運動不足で太るだけかもしれませんが
やってみないと分からないのでとりあえずやって見る事に。親魚の様子も

今日だけの様子ですが2匹や3匹だと途中から餌の取り合いがありましたが
5匹もいるからか今日は喧嘩はありませんでした。

最後に有機液体肥料を作るためのスペース確保ですが廊下?の一部を
整理しスペースを確保。そこへ段ボールに入ったミネラルウォーター2Lの
空きペットボトルを。後日、造ってみて匂いの程度によっては中止する事も。
家の中なので。 今日はこれで終わります。
最後まで御高覧頂きありがとうございます。


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静岡県金魚品評大会 金魚最終編

おでかけ情報

この大会では最初は各部門別に洗面器が並べられていますが
各部門の1位はまず中央の列に移動されます。
その次に最優秀賞等さらに凄い賞に輝きますと前の方へ
だと思うのですがそこまで待つと帰りが遅くなってしまうので
今日は中央に並んだ金魚の1部を。(中には違う写真もあるかもしれませんが)

スイマセンこちらも特に当歳・親魚とを区別をして
撮らなかったのでごちゃまぜの状態となりますが。

上の写真の「琉金」と最後の段の「土佐金」を見比べると
口先の鋭角具合はこの2匹の金魚だけではなく一般的に見ても
「土佐金」の方が尖っているのかなぁ?という疑問が。

右写真の金魚は恐らく出品数の1番多かった「オランダ 当歳の部」で
1番になった金魚であり、今大会の当歳の総合優勝に選ばれたそうです。
おめでとうございます!!

ランチュウも綺麗な型だなぁと。良く分かりませんが尾筒も太い感じがしますし。
この出目金は衝撃を受けました。言い方は悪いかもしれませんが
オレンジのベタッという感じの濃さと黒の組み合わせ。
本当に凄いなぁ と思いました。

もしかしたら「大阪らんちゅう」って初めて見たのかもしれません。
尾先の赤い色味が何とも綺麗。今回の土佐金の写真は影になってしまいましたが
昨日載せた写真では日陰にはなっていないのでそちらも見て頂ければと。

土佐金って尾も綺麗だし、鋭角の口先で格好良く見えます。
しかも赤が濃く私の好きな「窓」ですしね。スペースが無いので飼えませんが
土佐金だけでなくこの最後の3種は「3大地金」と言われ弱いという事なので
2週間に1度の水替えの私では無理だなと。
しかも土佐金は尾を作るために丸鉢で飼ったりしないといけないみたいですし。

地金も言い方は良くないかもしれませんが牛乳の様な深い白から
ふわりとした赤い尾が何とも美しく思います。
この金魚も弱いですし、独特の作業もしなければいけませんし。

以前も書きましたが埼玉県のイベントで飼っている人と話をしたのですが
水質変化を緩やかにする為だったかその人は水替えをエアーポンプで
行うとの事でしたが私には無理ですねぇ。。。

長々と3回に亘ってしまいましたが金魚編はこれで終わります。
途中違う記事も入りますが最終編は「浜松フラワーパーク」の
簡単な紹介記事を。写真は殆どないですし大温室にも行かなかったので。
そういえば紹介記事を書きながら確認の為にサイトを見ていたのですが
10月4日(日)11時~15時に「全国らんちゅう品評大会」が行なわれるようです。
それでは今回も最後まで御高覧頂きありがとうございました。


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昨日の続き 静岡県金魚品評大会

おでかけ情報

昨日に引き続き静岡県金魚品評大会の情報を。
昨日は部門別になっている気になった当歳魚の金魚を載せましたので
今回は親魚と色々な品種の部の金魚を載せたいと思います。
大会によっては2歳魚の部というのもあったりするのですが
この大会では2歳の部というのは無く当歳と親魚のみです。

親魚の方も最初に行ったのは「オランダの部」から。
オランダの親魚はとにかく大きかったです。
どんなに広いスペースで飼っているのかと思ってしまいました。
私はそんなに大きくなかったのですが型が整っていていいなぁと
思ったこちらの金魚が1番の好みでした。(左の写真)
大きさでは2番目に小さかったのではないかと。大きさが分かり辛いですが。

真中の写真は「大きい、大きい」と言っても伝わりにくいと思ったので
手を伸ばしてみました。手は結構上にあるので実際には手以上の大きさです。
それではオランダ以外の品種の親魚も。

特に左上の「蝶尾」ですが色濃く鮮やか。中々こんなに色鮮やかな金魚は
見ることは出来ないのではないかと。
「土佐金」も左写真の金魚は尾が左右対称だし全体のラインも綺麗だなぁと。
この記事最後は「当歳」と「親魚」の区別をせずに撮った色々な品種の部門から。

昨日は当歳、今日は親魚を中心に当歳もというような感じでしたが
出品数が多いので多くの魚種を見る事が出来ます。
載せたのはごく1部でしたが本当はもっと色々な魚種が。
来年孵化させることができたら出品してみようかと。
その為には秋か春に少なくともメスを1匹導入しようかと思っています。

今回も最後まで御高覧頂きありがとうございます。
この後は1回、もしくは2回で各部門で1等になった金魚の1部と
少しで申し訳ありませんが公園内の様子も書こうかと思います。


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昨日は久々の遠出をしてきました。

おでかけ情報

昨日は3,4年ぶりに「浜松フラワーパーク」に行き
「第45回静岡県金魚品評大会」に行ってきました。

それとは関係ありませんが昨日は東名高速を走っていると
ランボルギーニ1台や結構多くのポルシェ、1番多く見たのはGT-R等
近所ではなかなか見る事の出来ない車種が。行きも良くGT-Rを見たのですが
帰りの大井松田付近で事故渋滞につかまっていると隣の追い越し車線
5台中4台がGT-Rという事も。何かイベントがあったのかな?と。
ロードバイクを積んでいる車も結構帰りは見受けられました。

富士川SA下りから富士山を撮影。今回は雲が多くうっすらと。
会場には9時ごろに到着しました。
私も育てているオランダの出品数が恐らく1番多かったです。
やはりそのへんは地域性なのかなと。
関東だとらんちゅうもしくは琉金が1番多いのではないかと。
今大会、噂では600匹以上の出品数だったとか。

最初に向かったのは私も飼育しているオランダの当歳へ。
独断と偏見でいいなぁと思った金魚を。
今回記事の写真は全て当歳の写真を載せたつもりですが
間違っていたらすみません。

撮った写真を見て基本中寸から長手の間位が好きなのか?と
特に上段の左と中央の魚が私の好みでした。
下段の2枚は雌だったらこんな金魚が良いなぁと。
(かなり昔、普通のオランダ獅子頭を飼っていた時ですが
雌は太身がある金魚が良いと聞いた事があるので。その傾向があります。)

残念ですが上にあげた金魚だけではなくほぼ全ての金魚と比べて
頭や尾の形がどうこうと言う前に迫力が違うのです。
真っ先に感じたのは目幅の広さです。
もう土台の大きさが違うという感じを受けました。
その他オランダ以外にも目に付いた当歳魚を。

私は「鹿の子模様」ってあまり好きではないのですが
上の「蝶尾」のように全体的に入っていると綺麗だなぁと思いました。
今回は部門別になっている当歳を記事にしました。(そのつもりです。)

次回は親魚と出品数が少なく部門別になっていない様々な品種の金魚の部を。
そちらは当歳と親魚を分けて撮らなかった為区別していないのですみません。
今回は当歳のみと言う事でこれで終わります。御高覧頂きありがとうございます。


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我が家の秋の花1番花

他の植物

お久しぶりです。
今年、玄関周りの山野草が今迄やってきた中で1番順調と書いてきましたが
7月中下旬~8月中旬位の夏風邪で私の中では2回くらい水遣りを
さぼってしまった事や秋の長雨と日照不足から
例年と変わらないような状況になってしまいました。

その様子はシルバーウィーク最終日あたりか10月上旬にでも
やろうと思っている「牡丹の葉刈り」を行った記事に書こうと思います。
正直今シーズンは期待していただけに残念な結果に。

しかもつい先日茶色くなってしまった「ホトトギス」を抜こうとしたら
牡丹の葉の裏にいたと思われる「イラガ」に刺され痛い思いも。
ですが毎年1回ですがここ3年位刺されています。

いつもと変わらない位、良くない状況になってしまいましたが
そんな中、秋の花が咲いてくれました。 その秋の花、1番花は
「ホトトギス 紫錦」でした。

写真からも分かるかと思いますが牡丹の葉も結構やられています。
あと数週間頑張ってもらいましょう。 今回はこれで終わります。


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水作エイトMと水作エイトコアS

金魚用品

7月に「水作エイトコアS」を購入したので
大きさは違いますがもう何年も使っている「水作エイトM」とを
比較した記事でも書いてみようと思いまして。
金魚掃除をしながら撮影を行いました。

左が「水作エイトコアS」で、右が「水作エイトM」。
以降、緑の洗面器が「コアS」ピンクの洗面器が「水作エイトM」という事で。

1番の違いを感じたのは上の写真ですかねぇ。カバーが外しやすくなりました。
「コアS」は掴むようにして上に引き上げて外しますが
やり方が悪いのかもしれませんが「水作エイトM」は2つフックがあり
一端外してから1つずつ下から上に押し上げるような感じで外しています。

写真左の様に「コアS」のカバーが外しましたがメーカーサイトを見てみると
本当はカバーはろ材も一緒に外すことができるようです。
(以前掃除した時に組み立て方を若干間違えたのかな?)

お互いバラバラにしました。

「コアS」も「水作エイトM」も水道水で洗いまして
「コアS」しか写真がありませんが。このように綺麗になりました。
(いつも何も考えずに水道水で掃除をしていましたが
今回は微生物の事を考えると捨てている金魚の水で洗うのが
良いのだろうと思いましたが皆さんはどのように掃除されていますか?)

で綺麗にし終ったのでまずは石をセット。

「コアS」は縁が高くなったので入れやすくこぼれにくいです。
両方とも下の入れ物に爪があり白の石カバー?を引っ掛けて固定するのですが
今回「水作エイトM」のカバーをはめる時に手が滑り石がこぼしてしまい
また一からやり直しという事も。その様な所も改良された点なのだと思います。

あともう一つ気付いた点はもしかしたらですが「交換ろ材」の生地が
厚くなったのかな?と思った点でした。(ですが、この点は「水作エイトM」を
購入してから何年もたちますが1回もろ材を交換しないで使い続けた結果
薄くなったという事も十分に考えられるので参考にならないかもしれません。)
下の写真の様に厚みに違いがありました。

記事が長くなってしまいましたのでこれ以降は写真で。

固定ページで商品紹介を行っているのでこの様な記事を書いてみましたが
参考にならなかったらすいません。関連商品は下のページになります。

「水作エイトS・コアS(水作エイトS・後継機種水作エイトコアSと交換ろ材を紹介)」
「水作 S用カートリッジ(活性炭やコケカット等、S用のカートリッジを紹介)」
「水作エイトM・コアM(水作エイトM・後継機種水作エイトコアMと交換ろ材を紹介)」
「水作 M用カートリッジ(活性炭やコケカット等、M用のカートリッジを紹介)」


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桃とブドウを求め勝沼へ

おでかけ情報

土曜日は人生初、勝沼に行きましてブドウと桃を堪能してきました。
と言っても狩ってきたわけではなく
1皿分の金額を払いブドウ3房と大きな桃1個を味わいました。
余った分はお持ち帰りもOK!という事で帰りの車中で。
又、味見をして自宅用に2房買って帰りました。

ブドウ園の写真もなく買ってきたブドウの写真を載せても
面白みも無いだろうという事で今回載せる写真はこちら。
こちらの桃は1,000円!!

通常の物もありそちらは品種名は書かれていなかったのですが
スーパー等で売られているのよりかは1周りから2周り位大きいのが
2つで1,000円だったかでやはり高いなぁと。

端に値段が書かれていない状態で置かれており聞いたら
販売品ですが傷物で1箱1,000円という事なので購入しました。
中央やその右側の赤が濃いめの桃がかなり美味しかったです。
(品種は分かりませんが知りたい気分になりました。)

ですが残念ながら傷物の桃という事で幾つかはかなり傷んでおり
2、3個ほど1/3程度切り取らなければならなかったりもしましたが。
承知の上で購入したという事もありますが。ちょっと想像以上でした。
ですがこの量での価格はかなりお買い得だと思っています。

又隣の園にも行き最初の所には無かった「巨峰」と「藤稔」を購入。
(今回は「藤稔」というブドウを食べてみたいというのがあったので。)
ですが2品種とも「種無し」での販売でした。

私が古い考え方の人間だからか?同じ品種でも
「種有り」の方が美味しいと思うのですが皆さんはいかがでしょうか?
よほど皮が厚くない限り皮ごと食べるので皮に接地している実側と
種周りの部分の2カ所が美味しいと勝手に思っています。

又私は先ほども書いた通り皮に接地している部分が好きなので
基本濃い紫色のブドウが好きなのですが
最初の園で購入した「翠峰」これは緑色のブドウですが
味見をしてかなり美味しかったのでそちらも購入しました。


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金魚掃除をしたのでいつもの様に

家の金魚

前回の金魚掃除から2週間経過したので金魚掃除を。
写真はありませんが隣り合って置いてあるのに
蛍光灯在りの方は濃い青水になりますが無い方は透明のままです。

もちろん透明に見えても確実に水は汚れているので水替えです。
今回は2歳魚のトロ舟60を2つとトロ舟80が1つ
また90㎝水槽の水が少なくなった分を足す といった作業でした。

それプラス、次回、もしくはその次の記事を作成する為に
違う写真を撮ったりもしました。それは次回もしくはその次にという事で。

いつもの様に金魚掃除をしながら2歳魚の撮影ですが今回は2枚ずつ掲載。
以前も書いたような事も載せていますがご了承ください。

まず最初は「素赤」の金魚。恐らく雄。こちらが少し左の尾ひれを
切ってしまった方。もう1匹の素赤より少し大きめです。

続いては度々書いていますが通称:「窓さん」(「大窓」ですね。)
たぶん5匹の中では唯一の雌なのではないかと。紅一点。
もっと縦に長くなってくれたらよかったのですがと思っています。

続いては歳魚の金魚より少し小さな「素赤」の金魚。
理由は分かりませんが当歳の時から同じ素赤でもこちらの素赤の方が
気に入っています。頭(瘤の出)が若干良いような気もしますし
尾の張りもこちらの方があるからかと。

先日まで「窓さん」はこれ以降に紹介する2匹と一緒だったのですが
食事時のバトルが激しい為、素赤2匹の舟に引っ越しました。

下2匹の舟もそうですが餌やり開始時は
お腹が空いているからか他の金魚を気にせず餌一直線ですが
ある程度食べると縄張り意識が働くのかバトル開始となります。

以前、違う世代で2匹から3匹にした時
1匹がもう1匹を追いかけている時にもう1匹は食べ放題状態になるからか
バトル状態が緩和した事があったので金魚は3匹以上で飼うのがベストではないか
とそれ以降思っていましたが。この世代は3匹でもバトルをしています。

続いては「更紗」なので見ているだけでも楽しい金魚です。
瘤の出も1番良いのではないかと思っています。
元々「素赤」もしくは「赤勝ち更紗」が好きで頭も更紗になっているので
柄だけ見ても最も好みに合っているなぁと思います。
しかも体系は中寸が好きなのでそこも良いかな と。

最後は最も「長手」の金魚です。中寸好きにとっては長すぎる感もありますが
型が整っていて尾形が綺麗だと思うのでこれはこれで良いかなと。
ですが太身が欲しいなと思います。私は勝手に「白かんざし」さんと命名。

通常「かんざし」とは「面白」(頭が白く)目先(目より前の部分に)
少し赤が入っている金魚を言うようですが
この金魚は頭は赤で、目より上の部分に白が少し入っていて
目より上の部分という事で人間で言えばより髪の毛の部分という事になり
寄りかんざしのイメージに近いという事で勝手に命名。

まぁ自分の金魚に命名している分には自由だと思いますので。
柄という事で紹介している訳ではありませんし。
今回もいつもと同じようになり又以前書いた様な事も書きましたが
最後まで御高覧頂きありがとうございます。


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そろそろトマトを終了しようかと

プランター菜園

先日、トマトもだいぶ高くなりそれと同時に
実付きも悪くなったので株全体をコンパクトにしました。
まずは「フルティカ」より(左:剪定前、右:剪定後)以下同様に

「フルティカ」と同じプランターに植わっている「こいあじ」は
実付きも悪くなり生っている実も大きくなっていませんが
そんなに背は高くなっていないのでカットしませんでした。
(1番上の花房と先端に幅が無かったという事も)

「フルーツルビーEX」もそんなに高くなっていませんでしたが
花がもう咲かなそうだったので思い切って背を低く。

最後は以前も少し書きました脇芽をあまりとらなかった株
「けっさく」ですがちょっとした1株でジャングルの様に。
背が高くなり支柱より高くなり自分の重さに耐えきれず
上に伸びた株が次は下に伸びといった感じでした。

今回凄くサッパリさせましたが畑作で高い支柱で管理できれば
以前も書いたように株をある程度成長させてからは脇芽を取らず
株全体を大きくすることもありなのかな?と思っています。
花も結構咲いていたのですが全体をコンパクトにするために
花を気にせずカットしました。

何故かこの株の剪定前の写真を撮り忘れたので左の写真は
以前使った8月中旬の写真となりますが

トマトは今咲いている花もしくは生っている実で終了し
その後は保管している「チューリップ」(等?)を。

一方ピーマンは猛暑も過ぎ気温が下がってきたからかもしくは
8月中旬に撒いたリン酸分の多い「マグァンプK」が効いてきたからなのか
花がまた咲き始めました。(猛暑の時期はほぼ全くでしたが。)
(左より「緑ピーマン」「黄色ピーマン」「赤ピーマン」です。)

「スイスチャード」は写真はありませんがまだ収穫出来そうです。
最後は1番最初の写真を見て頂ければわかりますがバジルの花を
咲かせてしまった為カットし葉を収穫。それが

「粉ふき芋」に。ただの粉ふき芋を作っても面白くないので
作る前は鍋を振る前に「薄く切ったバター」を入れ溶かす。もしくは
「粉チーズ」を入れコクが出る様にしようかとも思っていましたが
結局はサッパリ食べたいと思い

ジャガイモ、バジル、アンチョビ、アンチョビが入る分少な目の塩を。
もう少しで完食と言うところで胡椒を入れ忘れたことに気が付きました。




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