ほととぎす「紫錦」が咲きました。
以前ホトトギスの咲いた写真を載せましたがまた違う品種が咲きましたので
ブログを書いてみました。
以前のは品種の札が無くなっていたので不明なのですが
今回は品種の札があるので品種の紹介もできます。
今回の写真は「ほととぎす 紫錦」です。
中心部の黄色がおしゃれに感じられいいなぁと思います。
- ほととぎす 「紫錦」
今年、我が家で咲く秋の花は残念ながら立ち性のホトトギスのみ。
大文字草は比較的元気な鉢もありますが花芽はありませんでした。
大文字草はいつもうまくいかないので参考図書を読んでみると
1.花が咲き終わっても花茎を切らなかった。
2.3月に植替えをしないので前年の古い部分を取り除き、新芽の新しい部分とを
分けなかった。
3.夏に直射日光が当たると良くないので鉢と鉢の間に置いた為
風通しが悪くなり灰色かび病を引き起こした。
といった上記3つ辺りが原因ではないかと思いました。
この反省を活かし来年は咲かせられるようにしようと思う今日この頃でした。
で今日は何をしていたのかと言うと
金魚の飼いこみ時期に向け、最終的にどの金魚を残すのかを思案していました。
トロ舟60が2つというスペースを考えると5匹位が良いのか等々。
(今までの経験から2匹飼いはよくないと思うのですが。
1スペースに2匹だと弱いのが餌を食べようとすると強いのが邪魔をして食べられない
と言う事でもう1匹を入れると邪魔をしている間に新たに入ってきた金魚が
どんどん餌を食べるので弱い金魚の食事を邪魔しなくなるという経験が何度も
2匹飼いでうまくいったのはお互い性格がおとなしかったのか1回のみ)
違う血をこの秋に入れたいと思うのであれば、やはり5匹(3匹と2匹)に
しておいた方が良い等、色々と考えておりました。
最終5匹ともう少し残してみようか考え中の金魚の写真はまた後日に
掲載させて頂こうと思います。
以上最後まで読んで頂きありがとうございました。
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2014年9月28日