水作エイトMと水作エイトコアS

金魚用品

7月に「水作エイトコアS」を購入したので
大きさは違いますがもう何年も使っている「水作エイトM」とを
比較した記事でも書いてみようと思いまして。
金魚掃除をしながら撮影を行いました。

左が「水作エイトコアS」で、右が「水作エイトM」。
以降、緑の洗面器が「コアS」ピンクの洗面器が「水作エイトM」という事で。

1番の違いを感じたのは上の写真ですかねぇ。カバーが外しやすくなりました。
「コアS」は掴むようにして上に引き上げて外しますが
やり方が悪いのかもしれませんが「水作エイトM」は2つフックがあり
一端外してから1つずつ下から上に押し上げるような感じで外しています。

写真左の様に「コアS」のカバーが外しましたがメーカーサイトを見てみると
本当はカバーはろ材も一緒に外すことができるようです。
(以前掃除した時に組み立て方を若干間違えたのかな?)

お互いバラバラにしました。

「コアS」も「水作エイトM」も水道水で洗いまして
「コアS」しか写真がありませんが。このように綺麗になりました。
(いつも何も考えずに水道水で掃除をしていましたが
今回は微生物の事を考えると捨てている金魚の水で洗うのが
良いのだろうと思いましたが皆さんはどのように掃除されていますか?)

で綺麗にし終ったのでまずは石をセット。

「コアS」は縁が高くなったので入れやすくこぼれにくいです。
両方とも下の入れ物に爪があり白の石カバー?を引っ掛けて固定するのですが
今回「水作エイトM」のカバーをはめる時に手が滑り石がこぼしてしまい
また一からやり直しという事も。その様な所も改良された点なのだと思います。

あともう一つ気付いた点はもしかしたらですが「交換ろ材」の生地が
厚くなったのかな?と思った点でした。(ですが、この点は「水作エイトM」を
購入してから何年もたちますが1回もろ材を交換しないで使い続けた結果
薄くなったという事も十分に考えられるので参考にならないかもしれません。)
下の写真の様に厚みに違いがありました。

記事が長くなってしまいましたのでこれ以降は写真で。

固定ページで商品紹介を行っているのでこの様な記事を書いてみましたが
参考にならなかったらすいません。関連商品は下のページになります。

「水作エイトS・コアS(水作エイトS・後継機種水作エイトコアSと交換ろ材を紹介)」
「水作 S用カートリッジ(活性炭やコケカット等、S用のカートリッジを紹介)」
「水作エイトM・コアM(水作エイトM・後継機種水作エイトコアMと交換ろ材を紹介)」
「水作 M用カートリッジ(活性炭やコケカット等、M用のカートリッジを紹介)」


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