君子蘭は咲き、一方チベタヌスは・・・
<広告>だいぶ温かくなってきました。
生地が厚めの服はもう選択してしまってしまおうかと思っています。
そんな中、昔からある君子蘭が咲きだしました。
昔からなのでダルマ君子蘭のようなコンパクトなタイプではなく
葉も長く大株になるタイプと言ったらよいのでしょうか?
一方、久しぶりに登場のチベタヌス
花芽が5個位と言われ私もそう思っていましたが
蕾までいったのは1芽のみで
その蕾も結局開かなかったので開花を見る事は出来ませんでした。
結局何がいけなかったのか?
園芸品種タイプのクリスマスローズと
同じ濃さの液体肥料濃度にしてしまったのが原因か?
もしくは2月に株分けをしようとし植替えをしようとしたのが原因か?
結局株分けはしなかったのでそのまま鉢に戻しましたが。
今年は何となく夏越し失敗しそうな予感が・・・。
園芸品種に比べると葉も薄く
毎日のように水をあげているからか葉も灰色かび病に
以前書いたように薬剤はその時に撒きましたが
枯らす事の無いよう
特にチベタは注意深く見守っていこうと思います。
短いですがこれで終わります。
明日は金魚掃除をし大潮なので日曜の朝
孵化してくれないかと目論み中。
結局今年はやってみようと思います。
それでは今回も最後まで御高覧頂きありがとうございます。
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2019年4月19日
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